
- 食と農をつなげていく実践活動に取り組んでいます。
- 食の安全と食料自給率を高める取り組みをすすめます。
「三陸牡鹿表浜魚つきの森」第2回目の記念植樹
産地交流訪問
中村副理事長が、北倉悦郎石巻副市長にクヌギの |
地元の小学生も頑張って植樹をしました |
左から石巻市立鮎川小学校の生徒と菅原校長 |
この協議会は、植樹活動を通じて水産資源を守り、漁場や資源管理型漁業によって生産される生産物の利用促進を目的に、今年の4月22日に発足したものです。 開会にあたり東都生協・中村副理事長が、食と農を事業と運動の基軸とする東都生協の取り組みや、「枝幸魚つきの森 植樹協議会」の活動などを紹介し、今後も日本の水産業を応援していくと、述べました。
宮城県漁協表浜支所の木村運営委員長からは、牡蠣相場の下落など厳しい経営状況にある中、若い漁業従事者が安心して漁業を継げる環境づくりをめざしたい、という生産現場の思いが語られました。
そして植樹。土の掘り起こしは想像以上に大変で、参加者たちは慣れない作業にとまどいながらも、懸命に土を掘り起こしました。地元から参加した石巻立鮎川小学校の生徒たちも、めいめいシャベルやスコップなどを手にして、汗をかきながら作業を行いました。
掘り起こしが終わったら、苗木を一本ずつ丁寧に苗を植えていきます。この日はクヌギ、山桜、ナラの苗木など180本の樹木を植樹しました。今回は石巻市役所の関係者も参加し、文字どおり地域と協力しながらの、意義のある記念植樹となりました。
今後の取り組みは、消費者と生産者による料理教室などの開催と併せて、水産物の普及、浜の商品づくりなどを予定しています。
東都生協・風間常務は、植樹協議会が発足の経緯や、水産業が抱える問題などを消費者に広報し、商品の利用を通じて生産者を支えてきたい、と抱負を語りました。
※東都生協の「食の未来づくり運動」では、水産業に関して、食と暮らしに水産業を近づけ、水産物の供給を通じて漁業の今を組合員に伝え、日本の食料自給率向上をめざすことを掲げています。







