みんなの活動:これまでの活動報告

福祉
子育てコープ キャンペーン実施中
「セモラ」は自立の強い味方

機関誌 『東都生協だより』 2007年3月号より

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「セモラは、よく泡立てて使ってください」と
説明がありました

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メンバー全員どの工程もできます

12月6日、福祉委員会主催で福祉工場エバーグリーンを見学しました。参加者はおとな6人、子ども1人。  エバーグリーンでは、精神障害というこころの病を抱えた人が米ぬか石けん「セモラ」を製造しています。  この日は前日までに仕込んだ石けんの充填作業日でした。できたての「セモラ」はまるでみそのような色と柔らかさで釜からにゅるにゅると出てきます。それを工場のメンバーが、容器に1つ分ずつ入れて、計量、押して成形、ナンバリング、包装を行います。小さな工場ですが、一定時間ごとに作業者全員の手をアルコール消毒するなど、食品工場の品質管理を取り入れています。また、仕込みごとにサンプルを保管し、クレームがあった際は、即座に状況を確認できるようにしています。容器は焼却できる素材を使って環境に配慮しています。  メンバー一人ひとりは、障害を抱えながらも地域で自立して生活することを目指しています。「セモラ」を通しての東都生協組合員との交流はとても励みになるとのことでした。  参加者からは、よく泡立てて使うとより洗浄力が出ることを再認識した、という声が多く聞かれました。