2007年は大へんだ!
機関誌 『東都生協だより』 2005年12月号より

「強い者・賢い者が生き残るのではなく、
変化できる者だけが
生き残ることができる」と千葉氏 |
10月13日、東京都消費生活総合センターにてファイナンシャルプランナーの千葉史郎氏を講師に「2007年問題」をテーマにしたくらし委員会主催の学習会が13人の参加で開催されました。
2007年は、団塊の世代でもっとも人数の多い1947年生まれの人が、満60歳になる年で、日本企業の根幹を支えてきたベテラン達が一斉に定年を迎えるため、さまざまな弊害が起こると予想されていることが説明されました。特に私たちの生活に起こりうる問題として、団塊の世代が大量退職することで所得税が大幅減収となるため、政府は所得税と消費税の大幅アップを考えていることなど、私たちの知らないところで着々と生活を圧迫する事態が起こっていることを学びました。参加者からは「ニュース・新聞などではわかりにくい問題を、わかりやすくていねいに説明してくださって良かった」などの感想が聞かれました。