<おいしくしようよ!この商品>は商品をより良く改善する取り組み
昨年の<おいしくしようよ! この商品>では“麻婆豆腐の素”にエントリー。支部で「中華総菜学習会」を開催しました。(2007年10月9日) |
9月12日<おいしくしようよ! この商品>第2回エントリー支部運営委員会とメーカーとの懇談会が行われました。この活動は、商品を組合員の意見で改善し、より良く愛着のもてる商品にする試み。今年度は素材・原料にこだわった東都生協仕様にもかかわらず、利用が思わしくない「チキンと食べレバー」「手づくりビーフコロッケ」「みんなでつくった野菜入りお魚ハンバーグ」の3つが対象となり、5月の第1回懇談会では、メーカーからの商品説明を聞きながら試食して、改善ポイントを味・企画・ネーミングにすることを確認しました。
支部内の各ブロック委員会で試食し、アンケートを集計
今回の活動に「チキンと食べレバー」でエントリーしたのは7支部。江戸川・江東支部を代表して参加した岡田純子さんはエントリーした理由を『昨年も参加して自分たちの意見が商品づくりに活かされるのが面白かったから』と話します。その経験を踏まえて、今年は支部活動として各ブロックで試食会を開いたり、支部ニュースでアンケートを実施。さらに支部のつどいではアレンジ料理に挑戦し、そこで好評だったレシピを支部ニュースとして発行するなどの活動を行ったとか。特に支部のつどいでは、子どもにも食べやすいようにと「チキンと食べレバー」でレバーペーストを作ってオープンサンドにしたといいます。
『口に入れるものが怖い時代。でも、この活動を通して原料や材料がわかり、メーカーがどんな努力をしているかがわかる。そういうことを支部のみんなに伝えられることは、とても大きな意義があると思う』と岡田さん。実際、昨年の取り組み以降は『商品案内でも、昨年取り組んだ麻婆豆腐の素はもちろん目にとまるし、同じメーカーの商品を見るとこれなら安心と思える』と言っていました。
次の試作品がとても楽しみ
2回目の懇談会では、各支部が活動結果を報告。岡田さんは、支部の意見として『味は良いから変えなくていい』『量が多い』と発表。他の支部からも『おいしい』『パッケージが地味』などと意見が続出。メーカーからは、商品名を変える・パッケージを工夫する・量を少なめにするという回答がありました。岡田さんは今回の懇談会を振り返り、次回の試作品がとても楽しみだと言います。『ここではメーカーに直接意見を伝えて、反映してもらえるでしょ。改善されたら“おすすめ活動”をしたい』と熱心に話していました。
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