
長いつきあいだから、お互いのことがよくわかってる
供給の日に伺うと、あふれるほどの笑顔で迎えてくれた江戸川区の【アーバン2F班】のみなさん。同じマンションに住んでいるとはいえ、非常に仲の良いところをみせてくれた3人は『長いつきあいで、お互いのことがよくわかっているから』となごやかに笑っていました。『それにおしゃべり。いつも顔を合わせれば話しているので、だいたい誰がどこへ行っているかもわかっちゃう』のだとか。『班の供給のときも誰かいなければ心配になるし。そういう意味では、供給の日はみんなの安否を知るひとつの要になっているかもしれません』とも話していました。
仲嶺久美江さん |
富樫裕子さん |
佐藤明美さん |
引っ越してくるたび、誘い、誘われて
このマンションにはもともと、かなり以前から東都生協の班があったそう。いまでは班の最古参となった富樫さんも『引っ越してまもない頃にご近所の方に誘われて入った』と話していました。『引っ越したばかりの頃って近所に何があるかとか、特に子どもがいると病院はどこかとか、知りたいことがいろいろあるじゃないですか。そういうときに、生協の班に入って、ご近所の方からいろいろ教えてもらうのはとても心強い。地域にも慣れやすいし』と富樫さん。その言葉に力強くうなずく佐藤さんと仲嶺さん。仲嶺さんの場合は、入居後すぐに東都生協に入ったわけではなく、『子どもが生まれてからですね。やっぱり食べ物のこととか気になって』。お子さんの誕生がきっかけとなって、食の安全について、生協や商品のことなどを富樫さんや佐藤さんと話すようになり、東都生協に入ることにしたのだそうです。
班活動は供給職員との連携で仲間づくりのきっかけにも
顔を合わせれば、いつもおしゃべりしていると言う【アーバン2F班】(江戸川区)のみなさん |
生協の商品の話はもちろん、家族の健康のこと、ご近所のこと…。何でもおしゃべりし合う仲の良さは、3人のやさしい人柄をうつしてか、このマンションの2階全体に広がっているようで『この階ではみんなが知り合い。だから、どこの家の子でも悪いことをしたら叱るし、逆に廊下に立っていたりすると声を掛ける』と佐藤さん。
東都生協の供給担当職員ともほぼ毎週顔を合わせて『おすすめ商品を教えてもらったり』していると言います。そういうあたたかな人間関係ができているから、新しい人がマンションに入居してくると放っておけなくなるそう。『生協にも誘いたいと思うけれど、すぐに声をかけるのは恥ずかしい』。そんなときは毎週顔を合わせる供給職員に相談して『先に生協の案内を持って行ってもらったり』して、様子を見ながら誘うのだとか。3人の人柄のおかげで、供給職員との協力体制も良好なようです。
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東都生協の組合員はその利用スタイルで班利用、個人利用(個配)、店舗利用に分かれます。2人以上でまとまって利用する班は、「心強い仲間」が得られるだけでなく、個配手数料がいらないというメリットも…。供給センターも仲間づくりのお手伝いをします。
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