
もっとも身近な、地域単位のブロック委員会。あなたは実際、どんなふうに行われているかをご存知ですか? 今回は、新宿区四谷ブロックの委員会にお邪魔してみました。ある日の委員会のひとコマを見てみると…。

支部運営委員会の報告や諸連絡の後、7月24日に四谷ブロックが主催した産地訪問の反省が行われました。
(株)八街産直会交流訪問を終えて
7月24日(株)八街産直会(千葉県)を訪問 おとな12人、子ども7人が参加しました |
参加者アンケートや写真を回覧しながら感想を出し合います。
- 朝、集合のバスの場所がわかりにくかったみたい。
- あとから来た家族の席が離ればなれになっちゃったね。バスの席は決めておいたほうがいいと思う。
- 生産者ともっと交流したかった。
- 試食品は袋ごと見せて説明するとよかった。
- 来年も企画したい。
さまざまな角度から出た感想や意見をまとめました。
鈴廣かまぼこ(株)訪問にむけて
次は、9月26日に予定しているメーカー訪問について話し合いました。
- 資料とアンケートを用意しましょう。
- おやつ(試食品)も注文しよう。
- ブロックニュースには昼食代のことも入れておいたほうがいいかもしれない。
- かまぼこの手作り体験を申し込んだから、15人は集めないとね。
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なごやかに進んだ委員会。ひとつの活動の反省が、次の活動をより円滑に進めるノウハウとしてしっかり積み重ねられていると感じました。
サークルやお母さん仲間に誘われて委員に。
委員探しに苦労しているブロックが多い中、ここはうまくいっている様子。委員になったきっかけを聞くと『(他の)サークルで誘われて』『東都生協の試食会で声をかけられて』という人がほとんど。委員歴10年、委員長歴3年というベテランの木谷方美さんはちょっと違って『子どもの友だちのお母さんに、小学校を卒業すると親同士は会う機会がないから一緒に委員をやろうって誘われた』と言います。きっかけはさまざまで年齢や環境も違うけれど、みなさん“地域のつながり”としてブロック委員会を大切にしていると話していました。
子どもたちにもっと、いろいろな経験をさせてあげたい
四谷ブロック委員のみなさん |
四谷ブロックの委員は、みなさん委員歴が2年以上。長く続けられるコツをたずねてみると『メールで連絡を取り合うようにしている。委員会で確認できなかったことなどもメールするので、みんなが必ず知っていてまとまりやすい』のだとか。また、委員になってよかったことは『商品のことがわかるし、産地の人などと交流できる』と話していました。これからも『産地訪問など、子どもたちにいろいろな経験をさせたい』と語る四谷ブロック委員会のみなさん、今後の活動にも注目したいところです。
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ブロックは、東都生協の組合員が所属する地域の単位。そして、ブロックの組合員3人以上が集まって、同じ地域に住む組合員のつながりを大切に、自主的な取り組みをすすめているのがブロック委員会です。
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これまでは、ブロック総会で選出されて「ブロック運営委員」といっていましたが、2008年の総代会(6月)できまりを改正してブロック総会をなくしました。委員は支部で確認することにし、名称も「ブロック委員」となりました。 地域の事情に合わせて、さらに自発的に活発に活動が広がっていくといいですね。
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